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スマート演習ノート

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学力の効果的向上には「復習」が大切!

どの問題が出来て出来ない/どこがわからない/質問や疑問点の有無 これら弱点・盲点を明確にし、日々の学習で重点克服していく習慣が大切

従来のノート学習

多くの生徒が抱える問題点

学習状況の把握が不完全:どの教材?どのページ?どの問題?の把握が困難/計算余白や途中過程がおろそか

復習の質が悪い:理解・正答状況の把握が困難/弱点や盲点がそのまま/テスト前の重点復習が困難

これでは学力は伸び悩む

そこで研数会では「スマート演習ノート」を独自開発

スマート演習ノートサンプル

スマート演習ノートとは、

生徒専用の解答用紙を個別に作成しノート化したもの。
理解・正答状況を把握し、確実に蓄積し、高精度な反復学習を図ります。

生徒ごとの専用ノートを完全個別作成!

単なる「教えるだけ」の個別指導とは一線を画し、確実な学習成果と
学習習慣の育成を図る個別指導の理想形を実現!

同じ勉強量でも、より大きな成果が期待できます。

ここが凄い!:どこまで進んだか、どこが出来て出来ないかが一目でわかる・授業での指導効率が大きく改善 ・保護者など第三者でも状況把握が容易・理解・正答状況の丁寧な分析で指導・学習計画にフィードバック/同じ問題を必要なだけ容易に反復できる/スタディプラス(別述)と連動した最適な進度把握/スピードの改善。時間を意識した学習の習慣化。

学習状況を精巧分析するノートチェック体制

スマート演習ノートは、全てのページを教室側でコピーを保管

従来は、限られた授業時間での限界から授業時間中にざっと目視チェックのみ。
スマート演習ノートでは、全てのコピーを教室側で保管しているので、必要な時に必要なだけのチェックが可能。教職員の授業外の時間を活用してじっくりチェックできます。

定期テスト前や学期終了後などはノートを精密点検

復習プランの策定や学習計画へフィードバック
弱点や盲点の傾向分析を加味しカリキュラムに高精度に反映

だから...定期テスト対策の質が違う/効果的な短期集中講座を実現/範囲が広範な実力テスト等の対策が容易

ノートチェックの流れ
スマート演習ノートと他の学習方法との比較/ノート・製本教材・プリントなど従来学習のいいとこ取り!それがスマート演習ノート

出来て当然を検証する小テストの個別作成

定期的(原則的に毎週)に小テストを実施し、実際の定着状況を診断。「出来て当然」を検証し、学習計画に確実にフィードバックします。

真の自力正答力、理解・定着状況を測定

真の自力正答力、理解・定着状況を測定

小テストでは原則として参考書や解説を見ることなく、テスト形式で取り組むので、真の自力正答力が測定できます。
「宿題では解けたのにテスト本番では失点した」という経験を、小テストを通じて積むことで、本番での失点を防止します。

宿題サボりの防止・学習意欲の改善

宿題サボりの防止・学習意欲の改善

宿題サボりの懸念があるケースでは、宿題では正答であった問題から小テストを作成すれば、サボりは容易に判断可能。
「計画自習」や「寺子屋参加」といった自学習フォローへの参加を促したり、参加の習慣化、強制化といった柔軟に方策を立てます。

「解くのが遅い」の解消

「解くのが遅い」の解消

宿題では解けたけど小テストで失点する原因が「時間不足」にある場合は、基礎や基本を重視した演習メニューを追加するなどの対応策を策定。小テストでは時間とボリューム、また取捨を意識した出題により、スピードの正確な把握と改善効果の測定を図ります。

定着不足の解消

定着不足の解消

時間がたつとすぐに忘れてしまう場合は、復習サイクルを多層化した演習カリキュラムを策定するとともに、小テストでは常に出題範囲を広げた出題を行う。小テスト自体を復習の場とすることで、単元に触れる頻度を増やし定着を支えます。

勉強の基本は紙(ノート)への反復演習にあると私たち研数会は考えます。読みやすく整理整頓された答案をスピーディに作成できるようになるには、日々の習慣が大切です。
研数会では生徒専用のノート(答案用紙)を個別に作成。各生徒の教材や学習進度に合わせて、生徒一人ひとりに作成します。